※ 当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています
FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル輝の中身
FXぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル輝は2部構成になっています。
- 基礎から学ぶトレード講座
- 本編動画
基礎から学ぶトレード講座
- 第1章 最重要の基礎知識(27:25)
- 第2章 ダウ理論(13:47)
- 第3章 水平線の引き方(8:32)
- 第4章 王道チャートパターン レジサポ転換(13:03)
- 第5章 トータルで勝つ!勝率と報酬比率(19:06)
- 第6章 損切りと利確(9:19)
- 第7章 資金管理と勝ち組の行動(9:42)
- 第8章 メンターと仲間(12:55)
※ 全8本、合計1時間53分49秒
輝の販売ページの中で『特典動画』として紹介しているのが、この「基礎から学ぶトレード講座」です。
参照:FXぷーさん式 トレンドフォロー手法トレードマニュアル輝
「基礎から~」と書かれていますが、FX商材にありがちな「FXとは?」のような内容でのボリュームの水増しはしていません。
動画のタイトルからも分かるように「水平線の引き方」や「資金管理」など、ぷーさん自身の経験に基づいたノウハウが語られています。
また、タイトルを見ただけでは分かりませんが、具体的にはこのような内容も含まれています。
- 負け組と勝ち組の思考の違い
- プロトレーダーになるための手順
- トレードで重要なこと
- 水平線はどういう所に引くか?
- 勝率がそこそこでいい理由
- 一番伸びやすいポイントとは?
「基礎から学べるトレード手法動画講座」は特典という位置付けですが、見る順番としてはこちらが最初です。
こちらを見てから本編動画を見たほうが、理解も深まるでしょう。
本編動画
- 第0章.輝 2018version(57:32)
- 第1章.トレンド転換と優位性(23:57)
- 第2章.2番煎じ、3番煎じと初動の違い(12:29)
- 第3章.具体的なエントリー方法(19:18)
- 第4章.報酬比率別メリット・デメリット(21:07)
- 第5章.実際に計算してみよう!(12:38)
- 第6章.トレンド転換場面を60通り見てみよう!(33:25)
- 第7章.一子相伝 最終奥義トレーダーの心得(26:17)
※ 全8本、合計3時間26分43秒
こちらが『FXぷーさん式輝』の本編です。
先ほどの「基礎から~」を見ただけでも「どんな手法なのか?」は大体分かりますが、こちらの本編でより掘り下げて解説しています。
注目してほしいのが「何度もエントリーポイントを解説している」ということ。
ですから、ぷーさん式のエントリー方法は、本編動画を見ることによって、覚えようとしなくても自然に理解していくことができるでしょう。
また、動画内では「負けている場面」も紹介されています。
『負けたトレード=間違ったエントリー』と思っている方は多いのではないでしょうか?
しかし、ぷーさんの教えは違います。
- 良い形だったら、負けてもそれは正しいエントリー
- 悪い形だったら、勝ってもそれは間違ったエントリー
- 良い形でエントリーし続けることが大事
これが、ぷーさんの教えです。
ぷーさん式輝では、ぷーさんの手法が学べるのはもちろんですが、このような「勝ち組トレーダーの思考」も多く学べるようになっています。
FXぷーさん式輝の手法を大暴露
15分足や1時間足でも大丈夫?
バージョンアップ前のぷーさん式輝は、4時間足を使ったスイング手法が教えられていました。
しかし、その後はぷーさん自身が15分足を使ったデイトレをすることが多くなったため、2018年7月のバージョンアップ版では、「時間足は何でもいい」というスタンスに変わっています。
とは言え、解説で使われているのは4時間足、または1時間足となっていますので、基本的には1時間足以上で取り組んだほうが良いでしょう。
エントリー
具体的なエントリーポイントについては、この動画でほぼネタバレしています。
こちらは「本編動画」の4本目『第3章.具体的なエントリー方法』の動画の一部ですが、輝の販売ページ上でも紹介されています。
つまり『ブレイクしたラインにやや引き付けて狙っていく』ということになります。
損切り・利確
損切りと利確のついても、販売ページ上で紹介されているこちらの画像で、ほぼネタバレしていますね。
参照:FXぷーさん式 トレンドフォロー手法トレードマニュアル輝
損切りは水平線の下に入れ、利確は損切りの1~3倍を取っていきます。
いかがでしょうか?
もう「ぷーさん式輝」の手法がどんなものなのか、大体分かりましたよね。
ですから、手法を知りたいだけの方には、購入するのはオススメしません。
FXぷーさん式輝で勝てない人の特徴
手法を知っただけで勝てると思っている人
ぷーさん式に限った話ではありませんが、FXは手法を知っただけでは勝てるようにはなりません。
手法を知っただけで勝てるほどFXは甘くないからです。
また、そもそもぷーさん式輝の手法は先ほど紹介したぷーさんの動画や画像で、ほぼネタバレしています。
なので、手法を知っただけで勝てると思っている人は、輝の動画を見ても勝てないでしょう。
忙しくて練習する時間がない人
ぷーさん式輝で解説されている手法を4時間足スイングで行えば、確かに1日数回・数分だけチャートを確認すれば取引できます。
しかし、忙しくて時間があまり取れないのであれば、そもそもその手法を身に付けるための時間が無いのではないでしょうか?
先ほどもお伝えしましたが、FXは手法を知っただけでは勝てるようにはなりません。
- ぷーさん自身がどんな考えで取引をしているのか?
- どういうのが良い形で、どういうのが悪い形なのか?
それを教材を通して学んでいきながら練習し、フォレックステスターやデモ口座で理論的に勝てるようになってから本番口座での取引を始めていく。
取引に時間はかかりませんが、そのスキルを身に付ける時間は必要です。
どんな手法に取り組む時でも、そこに掛ける時間というのは絶対に必要になります。
なので、忙しくて練習する時間がない人も、輝の動画を見ても勝てるようにはならないでしょう。
FXぷーさん式輝の評判・口コミ
FXぷーさん式の評判・口コミは非常に高評価です。
しかし、他のFX商材を購入したことある方なら分かると思いますが、FX商材というのは、綺麗に装飾されたテキストファイルや、しっかり編集して作成された動画が多いですよね。
個人的には、ぷーさん式にそのような期待はしないほうが良いと思っています(笑)
- 演奏が荒くてスタジオの音響設備もイマイチ
- パッケージの外観も手作り感満載
- しかし『一生聞き続けたくなるような、心に響くメロディーを聞かせてくれる』
私は、そんなインディーズバンドの自主制作CDのような印象を受けました。
もちろん、ぷーさんも事前に話す内容を決めて動画を作成していると思います。
しかし、動画を見ていると、行き当たりばったりでその時に話したい事を伝えているような感じです。
また、「ぷーさん式輝」には6ページのPDFファイルが用意されていますが、これは動画の中で使用している単なるスライド集です。内容が網羅されているわけではありませんので、PDFだけでの学習では全く足りません。
さらに、100枚を超える画像も用意されていますが、これも「どの動画のどの場面で解説されているのか?」は全く分かりません。
ですから「ぷーさん式輝」は、お世辞にも学びやすい教材とは言えないでしょう。
FXぷーさん式輝を検証して勝率をアップさせる方法
FXぷーさん式輝を検証して勝率をアップさせるには、フォレックステスターやデモ口座を利用するのが一番です。
輝の動画内ではぷーさん自身のエントリー・エグジットが解説されていますから、まずはそれを徹底的にマネしてみる。
それから、動画では解説されていない場面で検証して勝率をアップさせていく。
この流れで理論的に勝てるようになってから本番口座で取り組んでいくのが、オススメの手順です。
しかし、先ほどもお伝えしたように、残念ながらぷーさんの教材は学びやすい構成にはなっていません。
マネしようと思っても、動画を見ながらでは効率が悪いですし、細かい部分まで確認するのも大変です。
そこで、私がその不便さをサポートするための役立つ特典を作成しました。
それが当サイトオリジナルの限定特典『輝解体新書』です。
FXぷーさん式輝の当サイト限定特典『輝解体新書』の詳細
『輝解体新書』は「FXぷーさん式輝」の学習をサポートするためだけに作成した会員制サイトです。
ここからは、その中身について詳しく解説していきます。
①【基礎から学ぶ】書き起こし
こちらでは『基礎から学ぶトレード講座』の動画全8本の書き起こしが閲覧できます。
書き起こし内では、このように左上の部分にナンバリングを入れています。
これは「1本目の動画の2つ目の場面で、0分54秒から解説されている」ことを表しています。
つまり、書き起こしを読んでも解説が分かりづらい場合には、迷うことなくすぐに動画でその場面を探し出す事ができます。
逆に、動画内の言葉が聞きづらい場合に、書き起こしで内容を確認することも可能です。
ぜひ『動画 ⇔ 書き起こし』の双方向で、効率の良い学習を行っていきましょう。
②【本編】書き起こし
こちらでは『輝 本編』の動画全8本の書き起こしが閲覧できます。
閲覧方法は先ほどの「基礎から学ぶ~」と一緒です。
第6章の60枚のチャート画像が使われている解説も、しっかり1枚1枚分けて掲載しています。
『輝解体新書』はスマホでも閲覧できますので、通勤中や休憩時間などを利用して学習する事も可能となっています。
③ 練習用コンテンツ その1
練習用コンテンツでは、大きく分けて2つの練習方法をご紹介しています。
まず一つ目が第6章の60枚のチャート画像を利用した練習です。
こちらでは、ぷーさんが『エントリーを判断したローソク足』と『引いたラインの位置』をご紹介しています。
(※ 動画内では紹介されていない数値を独自に探し出しました)
これを利用することで、自分自身でフォレックステスターを動かしながら、解説されている場面を探せるようになります。
- どんな流れでチャートが変化していったのか?
- どんなタイミングでぷーさんはエントリーを判断したのか?
- どんな位置にラインを引いているのか?
実際に検証を始める前に、ぜひ解説されている場面をフォレックステスターで動かしてみて、その感覚を掴んでみてください。
③ 練習用コンテンツ その2
もう一つの練習用コンテンツは、販売ページで紹介されている11枚の検証画像を利用した練習です。
こちらは実際にぷーさんが検証した場面ですので、さらにこのようなデータを掲載しています。
- エントリーを仕込んだ日時
- 引いた水平線の位置
- 指値の位置とエントリーの方向
- ストップとリミットは何pips離したか?
これらのデータが一目で分かるので、すぐにマネをすることができます。
マネをしてみる事で、きっと輝の手法への理解が深まって、その後に自分で行う検証や練習も捗るようになるでしょう。
ただし、これは私の目視による分析です。1~2pips程度はズレている可能性もありますので、あらかじめご了承下さい。
とは言っても、輝の手法は裁量取引ですからね。おそらくぷーさん自身が同じ所でやっても、全くズレないということは無いでしょう。
なので、あまり細かい事にはこだわらずに「どの辺にラインを引いてエントリー・決済を仕込んでいるのか?」その感覚をぜひマネして掴んでみてください。
④ 復習用コンテンツ
復習用コンテンツには、この3つをご用意しています。
- マインド編
- 手法編
- よくある質問編
こちらでは、ぷーさんの解説の中から特に重要な部分をまとめています。
印刷して手元に置けるように、『マインド編』と『手法編』はPDF版も作成しました。
動画を見る時間がない日などは、こちらの復習用コンテンツを利用して、ぜひ効率良く学習を行ってみてください。
FXぷーさん式輝の当サイト限定特典『輝解体新書』まとめ
当サイト限定のオリジナル特典『輝解体新書』の中身をまとめると、このようになっています。
- 動画の内容が全て書き起こしで読める
- 輝で使ったチャートを利用して練習ができる
- ぷーさんが検証したトレードの詳細データ
- 重要部分を効率良く復習できる
FXぷーさん式輝を当サイト限定特典付きで申し込む手順
① まずは当サイトを経由してぷーさん式輝の公式サイトへと進みます。
(他のレビューページも開いている場合、他は全て閉じて、確実に当サイトだけを経由するようにしてください。)
② 長~い公式サイトの最後のほうに申込み用のリンクがありますので、こちらをクリック。
※ お客様の声の間にあるので、分かりづらい場所になっています。
③ 決済ページで、こちらの特典付きの表示をご確認ください。(この表示がないと特典は受け取れません。)
【PCの場合】
【スマホの場合】
※ 実際は赤い線は引かれていません。文言をよくご確認ください。
④ 決済ページの案内通りに申し込みを完了させます。
⑤ 決済完了後、インフォトップのマイページから特典案内ファイルがダウンロード可能となります。
(ダウンロード期間は14日間なので、早めにダウンロードしてください)
以上が、ぷーさん式輝を当サイト限定特典付きで申し込む手順となります。
私の作成した特典はボリュームたっぷりですが、商材の学習を邪魔するような内容は一切含まれていません。
ぜひ『輝解体新書』を活用して、効率の良い学習と検証を行ってもらえると幸いです。
追伸
当サイトでは、このような質問を非常に多くいただいています。
- 特典だけ貰えませんか?
- 特典だけ売ってもらえませんか?
- 他の商材買うので、特典ください
しかし、申し訳ありませんが、全てお断りしています。
なぜなら、私が作成した特典は、『ぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル輝』という商材があってこその特典だからです。それを売ったり、他の商材に付けるのは、販売者である「ぷーさんに失礼」だと私は考えています。
なので、申し訳ありませんが、特典だけお渡しすることはできません。
また、すでに他のサイト経由で「ぷーさん式輝」を購入済の方であってもお断りしています。
実は私の作成した特典が欲しくて輝を2回購入したという方もいらっしゃるようです。
ですから、すでに他で購入済の方でも、特典を渡してしまうと、2回購入した方に申し訳が立たなくなってしまいます。
どうかご理解をお願いいたします。